我が家の娘。
基本的に「出されたものは食べること」という
我が家の方針により、嫌いなものがあっても
食べることは食べる。
だけど、毎回、食べ物に関する不平不満が多いっ!!"(-""-)"
「え~また食パン?」
とか
「あ~わたしの嫌いなヤツだ」
とか。
昨日のお昼は、パスタ。
日曜日のお昼は、旦那の要望でだいたいパスタの日が多い。
それに飽きた、というのはまだわかる気がする。
娘が「ピザ食べたいな~」
というから、わざわざパスタにピザまで焼いたのだ。
娘は無類のピザ好きで、将来はピザ屋さんになりたいという
夢まで持っているのだが(;’∀’)、せっかく焼いたピザ・・・
私たちだって食べたい。なので
「パパとママにピザを一切れずつでいいからちょうだい?
パスタ少し取り分けるから食べてね」
と、用意していたら
「ピザは全部わたしが食べるのー!!」
と号泣。
さらに「スパゲッティは食べたくない!大っ嫌いだもん!!」
とな。
まあ、今回はピザを独り占めしたいがための
口だけだということはわかっているのだが
どうも、食事にケチをつけることが私には許せない。
「食べるものがあるだけ幸せなんだよ?」
と伝えるも、贅沢な飽食の時代。なかなか伝わらない。
「こうやって美味しいものが食べられるのは
パパがお仕事がんばってきてくれているからなんだよ?」
「好きなものばかり食べていても、体は強くならないんだよ。
バランスよく栄養のあるものを食べないと。」
と伝えるも、6歳児の心にはなかなか響かない。
んー、なんかいい方法ないかなぁ。
と、日々考えているのでした。
今朝も起きるなり
「えー、また昨日と同じパンー?」
だからね。カッチーーーーンときたからね。
なんとか食の大切さを伝えたい(ノД`)・゜・。
基本的に「出されたものは食べること」という
我が家の方針により、嫌いなものがあっても
食べることは食べる。
だけど、毎回、食べ物に関する不平不満が多いっ!!"(-""-)"
「え~また食パン?」
とか
「あ~わたしの嫌いなヤツだ」
とか。
昨日のお昼は、パスタ。
日曜日のお昼は、旦那の要望でだいたいパスタの日が多い。
それに飽きた、というのはまだわかる気がする。
娘が「ピザ食べたいな~」
というから、わざわざパスタにピザまで焼いたのだ。
娘は無類のピザ好きで、将来はピザ屋さんになりたいという
夢まで持っているのだが(;’∀’)、せっかく焼いたピザ・・・
私たちだって食べたい。なので
「パパとママにピザを一切れずつでいいからちょうだい?
パスタ少し取り分けるから食べてね」
と、用意していたら
「ピザは全部わたしが食べるのー!!」
と号泣。
さらに「スパゲッティは食べたくない!大っ嫌いだもん!!」
とな。
まあ、今回はピザを独り占めしたいがための
口だけだということはわかっているのだが
どうも、食事にケチをつけることが私には許せない。
「食べるものがあるだけ幸せなんだよ?」
と伝えるも、贅沢な飽食の時代。なかなか伝わらない。
「こうやって美味しいものが食べられるのは
パパがお仕事がんばってきてくれているからなんだよ?」
「好きなものばかり食べていても、体は強くならないんだよ。
バランスよく栄養のあるものを食べないと。」
と伝えるも、6歳児の心にはなかなか響かない。
んー、なんかいい方法ないかなぁ。
と、日々考えているのでした。
今朝も起きるなり
「えー、また昨日と同じパンー?」
だからね。カッチーーーーンときたからね。
なんとか食の大切さを伝えたい(ノД`)・゜・。
コメント